| 褥瘡防止とポジショニング | 終了 |
2月公開勉強会
- 期日:2011年2月17日(木) 18:30~20:00
- 場所:大田区消費者生活センター(蒲田5-13-26) 2階 第6集会室
- 主催:株式会社フジヤマサービス
- 協賛:株式会社モルテン
2月17日(木)に、本年第1回のフジヤマサービス公開勉強会を、大田区消費者生活センターで開催しました。今回のテーマは「褥瘡(じょくそう)防止とポジショニング」でした。今回は、株式会社モルテン健康用品事業本部の本田直人さんに、福祉用具を使いながらお話しいただきました。
褥瘡は、腰など局部的に皮膚表面にかかる圧力が長い時間にわたりかかることで、そこの部分に血液が流れにくくなり壊死してしまってできるものです。
注意したい点は、体型が痩せていて体重が軽い人でも圧がかかることで褥瘡ができてしまうことです。たとえば、痩せている人の仙骨部には圧がかかりやすいですし、足に硬縮があるだけでも褥瘡はできてしまいます。そのため、褥瘡を予防するためには、適切に体圧を分散させることが重要になります。
本田さんは、体圧測定器で「人間がベッドに寝ているときにどの部分に圧力がかかるのか」を、当社佐藤をモデルして実際に見せながら、エアマットレスの効果によって局所的に圧がかかるのを防ぎ体圧が分散されるメカニズムを解説しました。
その上で、体圧を分散させるマットレスや体位変換などの福祉用具を効果的に用いれば、予防することが可能になると説明しました。福祉用具の適切な活用で、褥瘡ができないようにケアを行っていくポイントがわかりました。
株式会社モルテン健康用品事業本部の本田直人さん

体圧測定器を使いながらベッドに寝たときの圧のかかり方を説明
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